私たちの活動の背景 〜目的、自社での経験効果〜

日本の労働生産性を見ると世界22位(2017年版「小規模企業白書」)。働き方改革が唱えられ、働く人の立場からも経営側からも、生産性向上や長時間労働の改善は緊急課題とされています。しかし歴史ある会社ほど社内には古い資料・書類などが紙ベースのままという現状があり、業務効率化や場所の制約が働き方改革の課題のひとつとなっています。私たちは紙資料を電子データ化し、スマートにアクセス可能な情報として保存することが、この課題に応えるものと考えました。さらに不要になった書類・資料を有用な紙資源としてリサイクルすることを重視しました。

紙資料が山積みのイメージ画像
オフィスのイメージ画像

まず弊社内で、定期的に電子化を行い、終業後に机に書類を置かないルールをつくり実行。使う紙を必要最小限にすることを習慣化しました。これはISO27001的にも評価をいただきました。そこで弊社の事例をもとに、クライアントに向けてテレワークの実現・フリーデスクの提案を行った結果、数社が導入を検討されています。また、移転を理由とする電子化案件では、紙資料の保管スペースの削減によるコストダウン、業務効率向上によるスタッフの労働時間短縮、テレワークのスムーズな導入などが可能になった等の報告がクライアントよりありました。